商品紹介（電験３種）

商品名1：第3種電気主任技術者（電験3種）用　問題／解答集　CD-ROM（発売中！（EXCEL 64/32bit　共用））

商品イメージ　　　　　（写真：サンプル品）

 

①銀行振込：1,000円［税・送料込］(受取のを日時指定はできません。普通郵便配送です。)

 

②代引：1,400円［税・送料込］(但し、受取の日時を指定した場合は、1,900円)

＜特徴＞

■過去10回実施分の全問題とその標準解答例・解説例・解答に必要な公式例等を収録。

■各モードについて

　☆以下の２種のモードがあります。

　１．年度別出題（通常）モード………過去年の年度毎の試験問題を選択し、問題番号順に出題します。

　２．誤答回数別出題モード…………過去1回～5回誤答した問題の中から、誤答した回数を解答者自身が選び、実施するモードです。

■その他の特徴

◎解答番号を入力すると、パソコンが正誤判定を自動で行い、点数や合否判定も自動で行います。

◎解答した個別の問題の正誤状況、科目毎の正誤状況を一覧表として見ることが可能すので、実力チェックに役立ちます。

◎誤答した問題は、１回誤答～５回誤答迄、簡単に抽出できますので、自分の弱点の克服に非常に役立ちます。

◎問題を開いた時間から、解答を入力する迄の時間を直近の５回分迄パソコンが計算して記憶し、実施日とともに表示しますので、理解度や、時間管理・時間配分の目安が得られます。

◎問題をＡ４用紙（横長）に１～２問コピ－印刷でき ますので、通勤・通学・昼休み等の空いた時間に手軽に解答を作ることが可能です。また、標準解答一覧表も印刷可能ですので、セットで持つことで、パソコンから離れても実力のチェックや勉強ができます。

◎公式頁を独自に持っていますので、公式の暗記公式の暗記 や実力チェックに役立ちます。また、その公式か ら逆引きして、問題を表示させ解答することもできます。

＜ソフト内容紹介＞

図・画面 概　説
↘①試験年度選択表示エリア
②科目選択／問題番号／必須・選択問題数表示エリア
③正・誤答数／得点／科目合否判定／総合判定表示エリア
④操作（戻る／進む／A・B問題解答／解答№選択／通常・誤答モード選択）エリア
⑤実施履歴表示エリア
⑥問題／問題番号／残問数／解答／正答等の表示エリア
⑦解説／公式表示エリア
⑧経過時間表示エリア		 ■八つのｴﾘｱと・各種実行ﾎﾞﾀﾝ等で構成されています。（左欄↘に続く）
■［年度選択］欄の「年度選択ボタン」で、実施年度を選ぶことができます。
↘また、その科目の必須・選択問題数を表示したり、A・
B問題の区分の表示や配点等も選択され表示されます。
さらに、問題を実施すると各問題の正誤の判定（正答数・誤答数・得点）が表示され、科目合格の　判定や、総合合格判定等も表示されます。		 ■[科目名称]欄の「科目名」ボタンを押すと、その科目の最初の問題を選択し表示します。（左欄↘に続く）
　
↘また、「Nm≧1～Nm≧5 選択」ボタンで、誤答１ 回～5 回以上の問題も抽出できますので、自分　の弱点を見つけ出すことが可能です。これらの抽出されたこの問題を繰り返し実施する事で、実力　アップが図れます。 ■「進む」ボタン、「戻る」ボタンで選択科目内の問題を1 問づつ表示することができる他、問題 №
　や残問数も表示されます。（左欄↘に続く）
■各問題の実施履歴（正誤（○・×）・年月日と経過時間の表示）を直近の５回分迄表示します。
↘ボタンを選択して押下すると、解答番号が　解答欄に、ほぼ同時に正答が正答欄に自動的に表示さます。　また、その解答結果が正誤判定されて、正答数／誤答数／得点／科目判定／実施履歴（正誤（○・　×）・年月日と経過時間）の欄の夫々に表示されます。 ■表示された問題に解答する場合は、「A問解答」ボタン若しくは「B問(a)/(b)解答」ボタンに続けて
［解答№選択］の「1～5」のボタンを選択して押します。（左欄↘に続く）
↘ もちろん、解答／正答だけ必要な方は見る必要はありません。また、解説や、公式は、マウスの　ホイールボタンを回すことで、画面から切れた部分を表示できる他、「解説／公式の全部を見る」　ボタンで、解説／公式のほぼ全部を見ることができます。 ■「解説」ボタンや「公式」ボタンを押下することで、その問題の解説例や問題を解くのに必要な公
　式例が表示できます。（左欄↘に続く）
　　
↘＊［TSUM］欄の「ON」ボタン／「OFF」ボタン　　
このﾎﾞﾀﾝを押すと全科目の解答に費やした経過時間が直近の５回分迄表示されたり、表示されなかったりします。

＊「Q選択」ﾎﾞﾀﾝ/「Q印刷」ﾎﾞﾀﾝ/「Q削除」ﾎﾞﾀﾝ/「A一覧」ﾎﾞﾀﾝ
これ等のﾎﾞﾀﾝで印刷したい問題を選択したり、印刷したり、削除したりすることができます。また、「A一覧」ﾎﾞﾀﾝでは、過去年の標準解答一覧表の表示と印刷ができます。これにより、通勤・通学・昼休み等の空いた時間に手軽に解答を作り、答を確認することがきます。
＊「公式頁を開く」ボタン　このﾎﾞﾀﾝを押すと公式専用の頁に操作が移り、公式関係を集中的に勉強することができます。		 ＊［得点］欄の「科別」ボタン／「個別」ボタン
　　このﾎﾞﾀﾝを押すと解答した結果の科別得点や問題毎の個別の得点表が表示されます。
＊「Q№」ボタン
このﾎﾞﾀﾝを押すと問題番号を入力要求する小ｳｲﾝﾄﾞが開き、このｳｲﾝﾄﾞに問題番号を入力すると、その番号の問題他が各該当欄に表示されます。順番を無視した問題選択ができます。（左欄↘に続く）
↘(3)音訓索引ボタン（ 「あ」行ﾎﾞﾀﾝ～「を」行ﾎﾞﾀﾝ迄の45種類）音訓索引ﾎﾞﾀﾝを押すと選択文字欄に選択した文字が表示されると同時に、［公式名等］欄に公式名とその内容が表示されます。（「内容表示」ﾎﾞﾀﾝが有効の場合）

(4)「戻る」ボタン／「進む」ボタン
［公式名等］欄に公式名とその内容が順番に表示されます。（「内容表示」ﾎﾞﾀﾝが有効の場合）

(5)「内容表示」ボタン／「内容非表示」ボタン
公式の内容を表示するか、非表示にするか選択でき、「内容非表示」ﾎﾞﾀﾝを押すと公式等のﾀｲﾄﾙだけが表示され、自己チェック用に使用できます。

(6)公式を知っていて確実に自分のものにしているかどうかの自己チェック用「YES」ボタン／「　NO」ボタン
「YES」ﾎﾞﾀﾝを押すと［認識率］欄に認識率が［自己採点の実施日］欄に実施日が表示され、検証するのに便利です。

(7)「認識率／実施デ－タ削除」ボタン　
実施済みのその公式等の認識率や実施デ－タを削除し、初期状態に戻します。

(8)「この公式の問題を見る・解く」ボタン　
このﾎﾞﾀﾝを押すと、［過去年出題年度］欄／［科目名］欄／［問題№］欄に表示された問題を解く　頁（ﾃﾞﾌｫﾙﾄ画面とほぼ同じ)が表示され、1問づつ問題を見たり、解いたりすることができます。		 ■左図は、本ｿﾌﾄの公式頁の動作画面全体を表したものです。
八つの各種実行ボタン等で構成されています。
(1)「問題の頁へ戻る」ボタン　このﾎﾞﾀﾝを押すﾃﾞﾌｫﾙﾄ画面（通常画面）に戻ります。

(2)科目選択ボタン(5種類)
①「理論公式」ﾎﾞﾀﾝ、②「電力公式」ﾎﾞﾀﾝ、③「機械公式」ﾎﾞﾀﾝ
④「法規公式」ﾎﾞﾀﾝ、⑤「共通公式」ﾎﾞﾀﾝ
＊科目選択ﾎﾞﾀﾝを押すと［科目表示］欄に科目名が、［過去年出題年度］欄／［科目名］欄／［問題№］欄にはその公式等を使用して解けると思われる問題の出題年度／科目名／問題№が、また、［公式等の数］欄に収録した科目毎の公式等の数が表示され、さらに、［公式名等］欄に公式名とその内容（「内容表示」ﾎﾞﾀﾝが有効の場合）が、［問題№］欄と［残り公式数]欄には夫々対応した数字が表示されます。（左欄↘に続く）