商品紹介(ビル管)

商品名2:建築物環境衛生管理技術者(ビル管)用 問題/解答集 CD-ROM(発売中!(EXCEL 64/32bit 共用)

商品イメージ     (写真:サンプル品)

銀行振込:1,000円[税・送料込](受取の日時指定はできません。普通郵便配送です。)

 

②代引:1,400円[税・送料込](但し、受取の日時を指定した場合は、1,900円)

 


<特徴>

■過去10年間の全問題とその標準解答例・解説例・解答に必要な公式例等を収録。
■各モードについて

 ☆以下の3種の親モードとその下に4種の子モードがあります。

<親モード>

 1.年度別出題(初期)モード………過去10年間の年度毎の試験問題を選択し、問題番号順に出題します。

 2.科目別出題モード…………過去10年間の問題を科目別に区分し、更にシャッフルして出題します。

 3.計算問題モード……過去10年間の年度毎の計算問題を選択し、番号順に出題します。

<子モード>

 (1)通常モード………選択した年度を問題番号順に抽出するモードで、初期設定のモードです。

 (2)スパルタモード …選択した年度で直近で連続2回、又は3回正答した問題は習得されたものと見なし、抽出しなくするモードで、誤答問題だけが残って行く、メンタル勝負のモードです。

 (3)仕上げモード ……1回~5回誤答した問題の中から、誤答した回数を自分で選び、実施するモードです。勉強の総仕上げに利用すると便利です。

 (4)未実施問題選択モード…途中でパスした問題や、やり忘れた問題を抽出します。

■その他の特徴

◎解答番号を入力すると、パソコンが正誤判定を自動で行い、点数や合否判定も自動で行います。

◎解答した科目毎の正誤状況を一覧表として見ることが可能すので、実力チェックに役立ちます。

◎正答した問題を徐々に除いて行き、誤答した問題だけを集中的に実施できるので、弱点の把握・克服に便利です。

◎誤答した問題は、1回誤答~5回誤答迄、簡単に抽出できますので、自分の弱点の克服や総仕上げに非常に役立ちます。

◎問題を開いた時間から、解答を入力する迄の時間を直近の5回分迄パソコンが計算して記憶し、実施日とともに表示しますので、理解度や、時間管理・時間配分の目安が得られます。

◎問題をA4用紙(縦長)に最大4問(図表の大き いものは2~3問)迄問コピ-印刷でき ますので、通勤・通学・昼休み等の空いた時間に手軽に解答を作ることが可能です。また、標準解答一覧表も印刷可能ですのでセットで持つことで、パソコンから離れても実力のチェックや勉強ができます。

(注)このビル管ソフトには公式頁はありません。

<ソフト内容紹介>

図・画面 概 説
↘②科目名称(出題数、出題範囲の番号)/正誤答数・率/判定/印刷用問題選択(印刷・削除・解答一覧ボタン含む)エリア

③操作(戻る/進む)/解答№選択/モ-ド選択(通常/1回誤答/2回誤答選択)エリア

④実施履歴 エリア

⑤問題表示(図含む)/問題番号/問題の実施・未実施/未実施数/解答/正答 エリア

⑥解説(指定教科書出題ペ-ジ、上下巻区分)エリア

▶実行ボタン(各種)

「科目別モ-ド」「計算問題」もほぼ同様の構成としてしています。
■左図は、本ソフトの「年度別モ-ド」の動作画面全体を表したものです。

 六つのエリアと実行ボタン等で構成されています。

①時間計測/試験年度選択表示/問題番号選択表示エリア
(左欄↘に続く)
↘同様に後述の[解答№選択]の「1~5」のボタンを選択して押下すると、問題終時間欄にその時間が自動入力されます。また、解答時間欄に時間差が計算されて自動表示されます。
これにより、その問題に何分何十秒かかったかがわかります。
更に、この時刻データは記録されて他の実施履歴とともに実施履歴欄に表示されますので、勉学の進展状況や弱点克服の一助となります。
■後述の「進むボタン」、「戻るボタン」で、問題を表示した時間が問題始時間欄に、
(左欄↘に続く)
↘ で実施年度を選び、「番号選択ボタン」で実施したい問題番号の入力ができます。 ■「年度選択ボタン」
(左欄↘に続く)
↘出題数、出題範囲が選択表示されます。また、問題を実施すると各問題の正誤の判定(正答数・誤答数・正答率)が表示され、科目合格の判定や、総合合格判定も表示されます。 ■「番号選択ボタン」で選択された番号により、科目名称、
(左欄↘に続く)
↘表示された問題に解答する場合は、[解答№選択]の「1~5」のボタンを選択して押します。
また、「誤答選択ボタン」で、誤答1回以上の問題や、誤答2回以上の問題も抽出できますので、自分の弱点を見つけ出すことができ、この問題を繰り返し実施する事で、実力アップが可能です。
■「進むボタン」、「戻るボタン」で選択範囲の問題番号/頻度/選択範囲内の問題未実施数/問題本体/図表等を1問づつ表示できます。
(左欄↘に続く)
↘これを印刷することができます。また、「Q選択ボタン」を押すと画面に表示中の問題番号が該当欄に入力され、何問選んだのかの状況が表示されます。
■「Q削除ボタン」で選択問題は解除されます。
■「A一覧ボタン」で、過去10年分の標準解答を印刷することができます。
■「Q選択ボタン」、「Q印刷ボタン」を利用することで、画面に表示中の問題を、A4用紙に最大4問(図表の大きいものは2~3問)迄順次貼付して、
(左欄↘に続く)
↘正誤(○・×)・実施月日と個々の問題の解答迄の時間の表示)を直近の5回分迄を記録/表示します。 ■各問題の実施履歴(問題1~180問迄解くのにかかった総合時間・解答の
(左欄↘に続く)
↘等が表示されます。また、図面は、拡大/縮小やプリンタ-に出力(印刷)もできますので、湿り空気線図などの細か い図表にも対応できます。 ■[解答№選択]の「1~5」のボタンを選択して押下すると、解答番号が解答欄に自動的に表示され、同時に正答/解説(標準状態時)
(左欄↘に続く)
↘できるだけ調査して表示しています。また、解説図が有る場合には、それを表示したり、印刷することができます。 ■解説や当局指定講習会テキストのどの部分から出題されているかを
(左欄↘に続く)
↘正答条件表示選択(ALL・ANS・CAN)、得点表示・削除・印刷、終了、解説図の表示・削除・印刷のボタンを装備。実力向上のサポ-トをします。 ■その他

本ソフトを動作させる10種(年度選択、番号設定、進む・戻る、解答№選択、通常モ-ド選択・誤答選択(1回・2回)、問題図表の拡大・縮小・印刷、(左欄↘に続く)